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毎日成長?!ーまつぼっくらの生活ブログ

毎日の生活や育児、家計管理やこれからのことなど、思いつくまま書き綴ります

ワクチン接種翌日の様子。

コロナウイルスワクチン接種の事後報告です。

 

 

 

ワクチン接種後21時間、やや微熱が出てきました。(次の日の昼頃です)

 

37.3℃

 

体も急にだるくなり、眠気が強くなりました。

 

無理せず昼寝しました😊

 

接種した日より、時間が経った次の日のほうが体調が悪かったです。

 

この日は室内でゆっくり休み、最高体温は37.5℃でした。

 

就寝前(34時間)になってくると、腕の痛みも控えめになり、だるさも引いてきました。

 

急に元気になった感じです😃

 

今まで人体が経験しなかった未知の薬が入ったのだな、ということを身をもって経験しました。

 

 

 

ワクチン2回目を打ちました

コロナウイルスのワクチン2回目を、20日のお昼頃接種しました。

 

現在三十代半ば。

 

だるさや発熱の恐れもあるかと、夕食準備を簡単にできるものを準備してから臨みました。

 

 

お昼頃に注射し、12時間経ちました。

 

2時間後、注射した腕がだんだんだるくなり、その腕から体全体にだるさが広がりました。

 

片腕だけ異様にだるくて、徐々に体に回る感じでした。

 

それと、同時に眠気や少しふらつきがありました。

 

熱は今のところなく、思っていたよりは症状軽い様子。

 

明日は休みですが、お弁当を入れなきゃなので、このままひどくならなければいいなと思います😅

 

注射は1回目はほとんど痛くなかったのに、2回目はしっかり筋肉注射の痛みがありました。

 

何が違うのでしょう?

 

 

ともあれ、接種できてひとまず安心です。

 

しかし、私の友達の幾人かはまだワクチン接種できていません。

 

もう、数年会えていない友達も少なくありません。

 

 

ワクチン接種を望む方のもとに、早くワクチンが届くことを祈ります。

 

もうすぐ夏休み

もうすぐ夏休みが始まる長男は心がうきうきしています。

 

親の仕事は変わらないので、週3~4日は朝から夕方まで学童に行かねばなりませんが、それでも嬉しいようです。

 

それとは裏腹に、どっさりな宿題を前にして、親はげんなりです。

 

これを常に遊びばかり考えている子にさせないといけないのね??

 

まだ低学年の子の宿題って、親の宿題でもあり、気が重いです。

 

夏休みは二十日からですが、昨日から少しづつ始めることにしました。

 

重くならないように少しづつ、着実にこなしていただきましょう!

今年初プールしました

雨が上がった本日、夏を思わせる晴天となりました。

 

小学生と年少の息子たちからの要請でプールを出し、庭でプール開きしました。

 

休みの日でも来る長男の友達は来ず、兄弟で比較的おとなしく遊びました。

 

友達が来ると私も多少は、安全面などで気を使っているのでしょう。

 

今日はラク

 

いつもこうであればいいのにとさえ思ってしまいます。

 

始めは水着を着ていた子供たちですが、上を脱いだり、下も脱いだりして、すべてをさらけ出して遊びました。

 

そろそろ梅雨も明けそうです。

 

また今年も、暑いくて過酷な夏がやってきます。

 

今日の夕食

今日もとても蒸し暑い日でした。

 

マスクの中が蒸れて、しずくになるほどの暑さ!

 

あまり水分を摂ろうとしない息子たちでさえ、水筒を空っぽにして帰ってきました。

 

帰宅早々、エアコンをつけないと室内も蒸し風呂のようです。

 

梅雨明けもしばらくなさそうなので、

 

よく寝て、よく食べて、体力をチャージしておきたいところです。

 

今夜はご飯、キャベツの中華スープ(息子らの好物)、生姜焼き、もずくポン酢がけをいただきます。

 

最近、作るのが面倒でいい加減なご飯にしていると、家族の体力が衰えている気がして反省💦

 

手抜きもやりすぎは禁物ですね😅



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↑旦那の苔テラリウム

総天然色



高齢の知人から

 

昔はカラーのことを総天然色と言っていたんだよ。

 

と聞きました。

 

ソウテンネンショク?

 

初め脳内で漢字ができず、話を聞くうちに

 

総天然色であると変換できました。

 

その知人はもう70代。

 

70年生きるうちに、シロクロが総天然色になり、

 

そのうちカラーと呼ばれるようになり、

 

カメラの話だったので、フィルムがデジタル化したのです。

 

その人生を思うと、

 

70年の長さを感じました。

 

 

また、総天然色というネーミングについてもおもしろさを感じます。

 

今は何でもカラーが当たり前ですが、昔はテレビも写真も白黒が普通。

 

そこに、色付き画像の登場!

 

よし、全部自然な天然の色を再現できるから、総天然色にしよう!

 

と言った、開発陣の声が聞こえてきそうです。

 

 

ただ一つの言葉から、ふわっと世界が広がった気がしました。

 

白黒をカラーにするために携わった人たちの人生や苦労が、一瞬、私の手の届くところに来たような感覚になり、すごくうれしく感じたのです。

 

こんな感覚は初めてでした。

 

総天然色はもう死語ですが、そういった言葉の中にも、

 

このような思いがけない価値があるかもしれません。

 


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